「守破離」の考えによる一貫指導

GINGAトレーニングメソッド
主体的にプレーできる自立した選手の育成

フットボールのプレー原則である「プレーモデル」を身につける事を軸に
 
日本人が世界で勝つためのプレースタイルを実現する為の
原理原則であり、一貫指導のGINGAならではの強みです

指導者は３名、攻撃・守備・ゲームメイク　３つのセッションを体感する　　　　　　　

守破離

 

　　　　　トレーニングは２０分を３セッションを行います。
 
　　１５分のウォーミングアップからスタートして、

 

①　相手を圧倒する攻撃に関してのプレーモデル
②   守備での強度を求めたプレーモデル
③   ゲームメイクにおいてのプレーモデル
 
この３つのトレーニングメソッドを２０分に区切り、実施していきます。
 

 

８人制コートで４０分は試合をできる時間を作る

試合形式

 

　　　　　守破離で学んだプレーモデルを実践形式の中で

 

　　　自ら選択して試して、失敗して、工夫して、成功する

 

このサイクルを毎週行うことで自らプレー選択し自立した選手が生まれてくる

 

原理原則は頭にありながらも、無意識に局面を制する選手へ育成していきます